こぎだし

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逆引き技術辞典

練習で見える困りごとから、原因の候補と確かめ方、対応するドリルを引けます。

技術の記事は、正しい形から順に説明します。ただ、練習の現場で 出てくるのは「水しぶきが上がる」「腰だけ先に動く」といった症状の ほうです。このページは、その症状を入り口にして、公開資料に 挙げられている原因候補と確かめ方をたどれるように並べ直した ものです。

原因は一つとは限りません。まず動画で確かめて、直すことを一つに 絞ってから、対応するドリルに進んでください。ドリルの呼び名は チーム・地域で異なります。このサイトでは、国内資料で確認できた 呼称か、カタカナの英語名で書いています。

困りごとから引く

局面で絞り込む

15件を表示中(全15件)。近い症状を選んでください。

原因候補と確かめる順

上の一覧から症状を選ぶと、ここに原因候補と確かめる順、対応する ドリルを表示します。

直すときの原則

  1. 原因は一つとは限りません。候補を上から順に確かめます。
  2. 直す前に、動画か外からの目で確かめます。感覚だけで直しにいきません。
  3. 一度に直すのは一つだけです。

「確かめる順」は、外から観察しやすいものを先に置いた、この サイトの編集上の整理です。資料が優先順位を定めているわけでは ありません。ドリルの呼び名はチーム・地域で異なります。

この辞典に載せた原因候補と対応ドリルは、公開資料で確認できた範囲の一般的な目安です。同じ症状でも、漕手・艇種・チームの指導方針によって原因も直し方も変わります。直し方の最終判断と、安全に関わる内容は、必ず指導者・主催者の指示を優先してください。

ドリルは、目的とセットで効く

対応ドリルとして挙げたのは、動作の一部を取り出して感覚を確かめる 練習(分習)です。国内には、目的の説明なしに繰り返されるドリルは 形だけになる、という指摘が1990年代から残っています。何を確かめる ためのドリルなのかを言葉にしてから漕いでください。

ドリルの中には、脚・体・腕を完全に分けて動かすものがあります。 この分け方はドリル用の誇張で、実際の漕ぎでは、それぞれが少しずつ 重なりながら滑らかにつながるのが理想とされています。ドリルの形の まま本気の漕ぎをしないよう、切り替えも意識してください。