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レガッタ会場ガイド

全国的に知られた主要なレガッタ(ボート競技の大会)会場について、行き方の大枠とコースの特徴、初めて行く人向けの準備をまとめました。

初めての遠征は、会場がどんな場所かを先に知っているだけで、当日の不安が減ります。 ここでは全国的に知られた主要会場について、一般に知られている範囲の情報だけをまとめました。 全国の会場を網羅したものではありません。設備や交通は変わることがあるため、 出発前には必ず大会要項と会場公式サイトの最新情報を確認してください。

戸田ボートコース

埼玉県戸田市

国内の主要なレガッタ(ボート競技の大会)が数多く開かれる、2000mのレースができる直線コース。1964年の東京オリンピックでボート競技の会場となった歴史があり、周辺には大学や実業団の艇庫(艇をしまっておく建物)が立ち並びます。

行き方の大枠

最寄りはJR埼京線の戸田公園駅。首都圏の駅から電車で向かいやすい会場です。

コースの特徴

流れのない静水の人工コースで、条件が揃えば漕ぎやすい水面と言われます。一方で周囲が開けているため、風が吹くと水面が波立ちやすいとも言われます。

初めて行く人へ

コース沿いは日差しと風をさえぎるものが少なめです。夏は帽子と飲み物、冬は待ち時間用の防寒具があると安心です。

設備・交通・利用ルールは変わることがあります。大会要項と公式サイトの最新情報を必ず確認してください。

調べるときは「戸田ボートコース」で検索

海の森水上競技場

東京都

東京2020大会で、ボートとカヌー・スプリント競技の会場になった競技場。東京湾の埋立地エリアにあります。

行き方の大枠

最寄りの鉄道駅からは離れた立地です。大会によってはシャトルバスなどの案内が出るため、交通手段は大会要項で必ず確認してください。

コースの特徴

海の水面を活かした競技場で、海に近いぶん風の影響を受けやすいと言われます。

初めて行く人へ

周辺にお店が少ないエリアなので、飲食物は事前に用意しておくと安心です。日差しをさえぎる場所も限られるため、日よけの準備も忘れずに。

設備・交通・利用ルールは変わることがあります。大会要項と公式サイトの最新情報を必ず確認してください。

調べるときは「海の森水上競技場」で検索

琵琶湖・瀬田川エリア

滋賀県

関西のローイングの主要拠点。琵琶湖から流れ出る瀬田川の沿岸に多くの艇庫が並び、琵琶湖漕艇場をはじめとする会場で大会や合宿が行われます。

行き方の大枠

JR・京阪電車の沿線エリアです。同じエリア内でも会場ごとに最寄り駅が異なるため、集合場所と合わせて大会要項で確認してください。

コースの特徴

川(瀬田川)と湖(琵琶湖)で水面の性質が異なると言われます。湖側は風による波の影響を受けやすいと言われます。

初めて行く人へ

エリア内に会場が複数あるため、「琵琶湖」とだけ聞いて向かうと場所を間違えやすいです。会場名と集合場所を、出発前にクルーで確かめておきましょう。

設備・交通・利用ルールは変わることがあります。大会要項と公式サイトの最新情報を必ず確認してください。

調べるときは「琵琶湖漕艇場」で検索

長良川国際レガッタコース

岐阜県海津市

長良川の水面を使った2000mのレースができるコースで、全国規模の大会が開かれてきた会場。2005年には世界選手権も開催されました。

行き方の大枠

鉄道駅から距離のある立地で、チームの車やバスで移動することが多いと言われます。交通手段は大会要項で必ず確認してください。

コースの特徴

河川を使ったコースのため、水の流れや風向きがその日の条件として話題になることがあると言われます。

初めて行く人へ

周辺は開けた河川敷で、天候の影響を受けやすい環境です。季節に応じて、雨具・防寒具・日よけを用意しておくと安心です。

設備・交通・利用ルールは変わることがあります。大会要項と公式サイトの最新情報を必ず確認してください。

調べるときは「長良川国際レガッタコース」で検索

このページの内容は、一般に知られている範囲の目安です。設備・交通・利用ルールは会場や大会によって異なり、変わることもあります。出発前に大会要項と公式サイトの最新情報を確認し、安全に関わる判断は必ず指導者・主催者の指示を優先してください。

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